2011年04月21日

2月の有力FX企業16社の預かり残高

 矢野経済研究所はこのほど、2011年2月分の「有力FX企業16社の月間データランキング」の結果を公表しました。

 同社が国内有力FX企業の預かり残高、口座数、月間取引高の状況を調査しているもので、社名または数値の公表を前提として協力を得られた16社が対象となっています。

 調査期間は2011年3月で、矢野経済研究所の専門研究員がe-mailによるアンケート調査を行ったものです。

まず、2011年2月末の有力FX企業14社の預かり残高の合計は4107億円で、前月比2.41%増となったようです。外為どっとコムなど月間10億円超の増加となっている企業がある一方で、全体では増加に鈍化傾向が見受けられる結果となっているようです。

 月間ランキングの第1位は外為どっとコム、第2位はセントラル短資FX、第3位はマネーパートナーズで、前月比で増加率が最も高いのはプラス5.47%のDMM.com証券となりました。

 続いて、2011年2月の有力FX企業15社の口座数は合計で207万口座となりました。前月比では0.03%の増加です。

 このうち、第1位の外為どっとコムは52万6970口座、第2位のマネーパートナーズは15万7862口座、第3位のGMOクリック証券は15万0191で、前月比で最も増加率が高い企業はマネースクウェア・ジャパンの3.72%でした。

 最後に、2011年2月の月間取引高を見ると、有力FX企業14社の合計で69兆円(百万通貨は1億円として換算)となり、前月比では9.87%の減少で、多くの企業で月間取引高が減少した中、FXプライムだけが前月比で増加しています。

 取引高ランキングの第1位はDMM.com証券、第2位はGMOクリック証券、第3位はマネーパートナーズとなっています。

 今後は震災の影響がFX取引にどのように作用してくるか数字が注目されますね。




 

posted by 美容マニア at 08:06| fx スプレッド 比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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